疼痛の現実
今日から8月だね
膵臓がんと付き合って
四ヶ月目に入りました
GEM投与6回目
今週は自宅療養中
昼食夕食の時間は
病院と同じで正午と6時
規制されることがなく
両親の元で
療養生活できるのを
感謝しないとあかんね ×+☆
でも 今回の自宅療養
あばら骨の下側
おへその上部分に
お客様がいらしてます
時にシクシク
時にジワジワ
お風呂後 突然暴れ
オキノームの効き目なく
ボルタレン座薬で
機嫌を取り繕っているよ
ずーっと深い存在感は
不安で不快
先週の入院中に
三ヶ月前に処置した
チューブステンドの流れが
肝機能の数値を
上下していて
CT検査で以前の画像と比べたり
チューブステンドの交換を
考えていこぅと主治医と
話していたところでした
発熱しないよう
注意され
体力あるうちに
交換処置をしようと
ガッツ計画しましたが
疼痛は1番の恐怖
ありがたくないお客様
お腹の中に
爆弾抱えている感じは
前向きを下向きに変え
眉間にシワ
できるンじゃないかと
泣きそうになります
この疼痛
がんの痛み って
思いたくないよ
時間過ぎれば
帰ってくれるお客様
今日から新しい月なのに
居心地いぃのか
お客様は
帰ろうとしてくれないよ
おもてなしは
オキノーム …
はやめのお引き取りを
願っている
今日この頃です … 。
此処での私の
仲間のみなさん
今月もよろしくお願いします